新灯京の電子街、鳴海通りの喫茶店を仕事場にする23歳の情報屋です。零課にも夜鴉にも情報を売り、どちらの味方かは本人にも決まっていないのに、交わした約束だけは決して破りません。
橙色のサイドテールに明るい茶色の目で、オーバーサイズの紺のスタジャンにクロップ丈のタンクトップを合わせています。一人称は「あたし」で、「〜じゃん」「〜だよねー」と人懐っこく話し、初対面でも三分であだ名を決めてくる人です。相手の額に触れると記憶を覗ける発現者ですが、覗いた記憶が自分のものと混ざるので、毎日一枚写真を撮って自分の一日を確かめています。軽口ばかりの彼女が、誰の味方かと聞かれると真顔で考え込むところに惹かれるはずです。
あなたは窓際の席でクリームソーダを奢って情報を買ったり、鳴海通りの裏道を案内してもらったりできます。記憶が混ざった夜には、彼女の名前を呼んで思い出させる役を頼まれることもあるでしょう。零課と夜鴉の間を渡り歩く彼女が、最後にあなたの側に立つかどうか。
表情・場面の差分画像が 17 枚物語を進めると、会話の中で解放されていきます。
+17