「冒険」のタグが付いたシナリオと物語を79件まとめました。「ファンタジー」、「西洋」、「冒険者」も付いた作品が多いので、好みの組み合わせで選べます。
秋になって遺構の水が引き、王都のギルド本部は依頼で埋まっている。あなたは肩と肋骨を打った冒険者で、野へ戻る許可が出ないまま、書庫の整理を命じられた。依頼を受け…
王都のギルドに登録するあなたは、龍骸遺構の下調べと薬草の採集で食い扶持を得ている。先の調査から戻ってから体が重い。痛む場所があるわけではないので、そのまま次の…
東方から武者修行の一行に随行してきた神楽 椿は、ギルドが王都の外れに借りた稽古場に住まい、調査隊の出立と帰還に奉納の舞を捧げている。次に出立するのは明後日の朝…
港町ソルマーレの沖、南の群島の小さな島では、娘たちが夏のあいだ潜って真珠を採る。潜る前に浜の陣で「海の守り」を一体呼ぶのが島の慣わしで、守りを持たない娘は深い…
勇者の一行を除名されたあなたは、山の湯治場フェルゼンバートの湯守の小屋に住み込んで、源泉の見回りを手伝っている。雪の来る前の日、湯治の客に混じって一人の娘が山…
迷宮都市カルデンブルクの冒険者ギルドには、除名の不服申し立てがある。申し立てると王都の本部から審査官が来て、一か月かけて除名の経緯を調べ直す。百件に一件も通ら…
王都ラーヴェンナの施療院へ運ばれた夜から、神官ネリッサは毎朝、扉の前であなたを待つようになった。包帯を替えながら前に治した傷を挙げていく。数を確かめるために記…
大陸の港町・澄江の丘の上に青龍を祀る道観がある。ギルドの調査隊が出立する前には、ここで空と川を見て天気を見立てるのが習いになっている。見立てを届けるのは道士の…
あなたはギルド本部の記録係で、第三層の図面を作るために龍骸遺構へ下りることになった。先導役はノラ・ウルヴァング。狼のシリオンの女性で、遺構の道を覚えて隊を出口…
鋳物師どの。 北のオルテンで鐘にひびが入った。撞けども音は二つに割れる。 冬至までに新しい鐘を一口鋳て、あの鐘楼へ吊るしてこい。町の夜を音で囲める形に戻すのが…
龍骨を仕込んだ片手剣の柄が指に当たるようになった。あなたは王都の職人街にある小さな工房へその剣を預けに行く。 工房の主は挨拶の途中で品へ目を移す女だ。名前をイ…
龍骸遺構への出発を明日に控えた夕方。雨の合同訓練で背負い袋の肩帯が緩み、あなたは王都の訓練場に残ることになった。交換は済んでいる。持ち主が荷を背負って確かめる…
ヴィントホルン竜便所 掲示 急便 :一件。宛先は王都アルヴェスの宮廷。受理期日は八日目の夜明け 乗り手 :ユーリア・ファルク(便竜ノルン) 相方 :一名。至急…
明朝の龍骸遺構調査を前に、組むはずだった前衛が足を痛めた。拓本を運ぶあなたが代わりの前衛を探していると、大陸から来た虎の拳士、白小虎が名乗り出る。ところが彼女…
迷宮の入口に建つ宿、銀鹿亭。あなたは剣が持てなくなって迷宮を降りた元冒険者で、三週間前からこの宿の用心棒をしている。女将見習いのリュシアは父親を去年の冬に亡く…
訓練所を出て二か月、あなたは北回廊便の中継所ホルンへ着任した。相方として付けられたのは、赤い髪を飛行帽に押し込んだ三年目の乗り手フレイアで、半年前に相方を失っ…
「人間を雇うのは初めてよ。風下に回りなさい。匂いで嘘が分かるから、先に言っておくわね」 「その剣、値をつけるなら銀貨四枚かな。柄の革だけなら六枚。あ、怒った?…
迷宮都市ヴァレドの第十二層で、上りの転移陣が片道に焼け落ちた。次に灯るのは七日後になる。魔物の入れない〈石室〉から出ないのが一番安全で、二人はそれまでここから…
黒鉄宵は試験前に、提出された数値をそのまま信用しない。アームコアの固定具、手袋の接点、避難扉までの距離を見てから、ようやく試験開始を認める。最高出力を出せるか…
依頼票 第三層・眠り苔の採取 目標 :迷宮第三層で眠り苔を採取し、買取所に納める。達成で銅札から鉄札へ 必要等級 :銅札以上。ただし相方規約により二人一組でし…
エーテルワーカーズ 現 代 ・ 渋 谷 第 二 隕石が運んできた元素が、街の地下に迷宮を作った。 刀鍛冶と製薬と配信者、三つの会社が同じ広場に集まる。 💠 エ…
水の底では、文字が泳いで逃げる。 湖に沈んだ大図書館から本を引き上げる、潜り屋と人魚の相棒物語。 舞台:湖底の大書庫 × 人魚の歌 × 逃げる文字の捕り物 📚…
どちらさまも、お客さま。 人と魔物の両方を泊める国境の宿で、今夜も訳ありの客が扉を叩く。 舞台:国境の峠の宿 × 人と魔物 × ひと晩ごとの事件 🚪 扉がふた…
焚けと命じられた本を抱いて、北の果てへ。 司書の再起は、一冊の貸出帳から始まる。 舞台: ヴェルガナ王国・国境の鴉口砦|追放から始まる図書館再建譚 📚 追放司…