「冒険」のタグが付いたシナリオと物語を79件まとめました。「ファンタジー」、「西洋」、「冒険者」も付いた作品が多いので、好みの組み合わせで選べます。
fiabai 公式の TRPG 作例 遊び方: 語り手が判定を求める・全 3 章。語り手が判定を求めた場面では、行動の候補から技能を選んでダイスを振ります。物…
霧の都ヴェイルストンの丘の上、王立機巧院の陳列館で、あなたは夜警をしている。この晩秋は熾火晶公社が館を借りて展示を開いていて、硝子の天井の真下に据えた公社の展…
霧の都ヴェイルストンの東波止場。係留塔の足元にある整備工房に、あなたが継いだ古い小型の飛行汽船が曳かれてくる。修理を一人で任されたのは、免状を取って半年の釜師…
霧の都ヴェイルストンの大停車場に、王立機巧院の張り紙が出た。北へ向かう晶読みの旅に付き添う護衛を求める、と書いてある。晶読みのルシエンヌ・ファーロウは熾火晶の…
王都の西の城門を出た街道沿いに、冬のあいだ暖炉の火を落とさない小さな宿がある。初雪の晩、東方から武者修行に渡ってきた剣士シオン・クジョウが、雪解けまでの長逗留…
西方の南の港町にある古い剣術道場に、東方から来た剣士が立ち合いを申し込んできた。ギルドの東方支部から武者修行に渡ってきたシオン・クジョウ。跡取りのあなたが受け…
王都から遠く離れた辺境に、大昔の龍の亡骸が石になって沈んだ森がある。奥の谷には苔をかぶった白い肋骨が木々のあいだから突き出していて、この秋は霧の夜になると、尾…
麦畑に囲まれた西方の町では、秋になると収穫祭が三晩続く。にぎわう広場の屋台のどこかで、龍骸遺構の偽の地図が売られている。売り手は祭り見物の恋人たちにしか声をか…
東方の山あい、峠に打ち捨てられた古い関所の砦に、夜ごと灯りがともるようになった。龍骸遺構の骨をこっそり運び出す一団の中継ぎ場かもしれない。ギルドの東方支部から…
王都の北の峠で、ギルドの討伐隊が若い岩龍を倒した。峠の下の草地に張った野営の奥、寝台が十二並ぶ救護天幕には、日が暮れても担架が降りてくる。あなたはその天幕の手…
北の山あいの鍛冶町は、龍の亡骸が石になった遺構のふもとにあって、その鱗から切り出した砥石で知られている。初雪の降った冬の初め、あなたの工房に、刃こぼれした大剣…
南の内海に面した港町の朝。浜通りの市場に焼き台の煙が流れるころ、ギルドの出張所の前で、赤いマフラーの勇者が串焼きをかじりながら待っていた。龍の討伐で島へ渡る船…
王都から東へ十日ほどの荒野。龍骸遺構の奥で見つかった結晶を王都へ運ぶため、あなたとギルドの前衛エレノア・ヴァルディスは、荷馬を一頭連れて二人だけで西へ向かって…
王都のギルドに登録したばかりの新人は、最初の十日間、本部の裏手の訓練場で基礎の稽古を受ける。今季の前衛の受け持ちは、元王国騎士団の副隊長で、いまはギルドで前衛…
山に囲まれた古い帝国・大瑞。南の州へ向かう山あいの街道で、あなたの一行は峠の手前で山賊に襲われた。荷を奪われ、護衛にも逃げられたところへ、赤い房の槍を持った青…
黒淵の岸から、四輛の荷車が澄江へ向けて出る。 積むのは龍骸遺構の水路から揚がった龍の素材。護衛はあなた一人で、契約は十日分。 一日目 :黒淵の岸。雇いの話と、…
ハーロウ隊 団長マルグリット・ハーロウ殿 東街道警備の給金については、証文の記載に不備ありとして、いましばらく保留とする。 書面の整い次第、あらためて沙汰する…
辺境伯領の東の山あい、シュタインブルンの里へ竜が下りてきた。囲いが三か所で崩れ、羊が五頭いなくなった。人が襲われた記録は一件もない。それでも十日目の朝、辺境伯…
秋の終わり、麓の町ニーダから谷を登った革師の徒弟が、剥ぎ小屋で荷を下ろしたところで足を止めた。谷筋に降りた大型の魔物が崖道を崩した。下の町へ下りる道が埋まった…
救護院 冬の支度につき、人手を求む 頼みごと :初雪までに、冬を越せるだけの薬と炭を揃える 内訳 :薬草は遺構の浅い層で採る。炭は龍骨の端材を買取所で換えて買…
秋の終わりになって黒淵の湖は水が引きはじめている。入口が湖面より上に出てしまえば次の春まで水路には入れない。あなたはギルド大陸支部の記録係として、その岸に立っ…
📣 送り鈴は縁起が悪い 遠征の前夜、跳ね鈴亭の舞台で踊られる送り鈴の舞。ここ二年で、あの舞を見た三つの隊が、いずれも龍骸遺構で誰かを失った。帰ってきた者は舞の…
王都のギルド本部に、龍骸遺構の奥で写された碑文が持ち帰られている。写しは途中で切れている。続きは最奥の壁にしかない。 十日後に遺構の入口が封鎖される。 澱みが…
🌊 汐見津の噂 「大陸からの船が着いてから、港の者が熱で寝込むようになったという話だ。奉行所は何も言わないが、宿の床はもう埋まっている」 「奉行所が港を閉じる…