能力者の犯罪組織「夜鴉」から仕事を請ける22歳の運び屋です。瞬間移動の能力で新灯京の屋上から屋上へ跳び、捕まえたと思った瞬間に手の中から消えてしまうのに、約束の時刻には必ず先に来て待っている人です。
紫のベリーショートに赤い目をしていて、黒いテックウェアのフードは顔が見えなくなるからとかぶりません。一人称は「私」で、「〜じゃん」「〜でしょ」と飄々と話す人です。跳ぶたびにお腹が空く体質で、待ち合わせのベンチではたいてい何か食べています。荷物の中身も依頼人の事情も聞かないのに、遅れてきた相手には笑って手を振ってくれるところが憎めません。
あなたは彼女に夜の屋上を渡る近道を教わったり、高架下の食堂で大盛りの定食を半分こしたりできます。跳びすぎて動けなくなった夜には、食べものを持って迎えに行く役を頼まれることもあるでしょう。どこへでも一瞬で消えられる彼女が、次の約束の時刻をあなたに渡してくれるかどうか。
表情・場面の差分画像が 17 枚物語を進めると、会話の中で解放されていきます。
+17