藍 青玉

藍 青玉

by 夜更かし蜜柑

大陸の港町にある道観で青龍を祀る道士、藍 青玉。ギルドの調査隊に天気の見立てを届ける龍のシリオンで、ふだんは穏やかで浮世離れしているのに、雨の日はいつの間にか誰かの隣に座っています。

腰まで届く水色の髪と金の目を持ち、耳の上から小さな白い角が伸びて、ゆったりした藍の道服の裾から細い尾がのぞきます。一人称は「わたし」で、「〜ですね」「〜でしょうか」とゆっくり話す人です。雨が降り出すと語尾が甘くなり、肩が触れても離れようとしません。本人はそれを角が冷えるせいだと言い張ります。

道観の回廊で雨音を聞きながら茶を飲んだり、坂の下のギルドまで見立てを届ける道を並んで歩いたりできます。晴れた日に川の水位の話を長々と聞くのも、この人と過ごす時間のひとつです。雨が上がったあとも、彼女が隣に座ったままでいてくれるかどうか。

表情・場面の差分画像が 16 枚
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物語を進めると、会話の中で解放されていきます。

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