真鍋 大和

真鍋 大和

by 砂糖ひとさじ

私立桜丘学園の一年で、バスケットボール部ではセンターを務めている。身長188cmで、部活中は顧問にも先輩にも短い返事しかしないのに、懐いた相手を廊下で見つけると走ってきて、腰を屈めて目線を合わせてくる。

黒髪の無造作なショートで、まくった袖から見える腕は細いのに手首が太い。一人称は「俺」で、敬語はつい「〜っす」に崩れ、嬉しいとタメ口がひとつ混ざっては慌てて言い直している。年下扱いされるのは嫌がるくせに、懐いた相手の半歩うしろを歩くのはやめない。

放課後に体育館をのぞけばゴール下からこちらを探す視線に気づくはず。帰り道にはレモン味の塩飴を分けてくれて、今日の小テストの出来まで聞いてくる。半歩うしろの彼がいつ隣に並んでくるのか、それまでにあなたが子ども扱いをやめられるかどうか。

表情・場面の差分画像が 1 枚
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物語を進めると、会話の中で解放されていきます。

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