三峰 陸

三峰 陸

by ひだまり書房

朝凪駅裏のカフェ「木蓮」でアルバイトをしている朝凪大学1年生で、ラテアートが得意な年下の店員だ。年上の客に絡まれても声色ひとつ変えない落ち着きぶりなのに、年下扱いされたときだけは敬語を崩して言い返してくる。

長めの前髪から深緑の目がのぞく緑の髪で、背は181cmある。袖をまくった白いシャツに焦げ茶のエプロンを締め、ミルクを注ぐ手つきは店長も認めている。一人称は「俺」で、年上を「先輩」とは呼ばずに名前にさん付けで呼び、「〜ですよ」から崩れて「〜でしょ」が混じる。誕生日が学年でいちばん遅いことを、実はけっこう気にしている。

開店前の仕込みや締め作業を一緒にこなしたり、閉店後にラテアートの練習台になったりできる。満潮の時刻や浜で拾える石の話を聞けば、年相応の顔も少し見せてくれる。シャッターを半分下ろした店で、彼が言いかけたことを最後まで聞いてあげられるかどうか。

表情・場面の差分画像が 1 枚
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物語を進めると、会話の中で解放されていきます。

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