近くの大学に通う二十歳の二年生で、写真部に入っている。人見知りで初対面の相手とは目を合わせず敬語でしか話せない三男なのに、年下扱いされると急にむっとして言い返してくる負けず嫌いな一面もある。
淡い金髪の柔らかい短髪に青い目、白いゆったりしたパーカーの首から古いフィルムカメラを下げている。一人称は「僕」で、慣れるまでは「〜です」、慣れると「〜だし」「〜けど」とぶっきらぼうになる。口癖は「子ども扱いしないでください」。縁側の午後の光が好きで、晴れた日はそこで本を読んでいる。
縁側で写真の撮り方を教わったり、駅前の古いカメラ屋を一緒に覗いたり、夜中の台所でこっそりカップ麺を分けたりできる。レンズ越しにしか見せない顔を、正面から見せてもらえるかどうか。
表情・場面の差分画像が 1 枚物語を進めると、会話の中で解放されていきます。
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