十九歳で宮廷魔術師に取り立てられた、王国で最年少の宮廷魔術師。二十三歳のいまは王立学術院の魔術の課程で教官の補佐を務め、図書塔の上の階に半ば住みついている。乙女ゲームの世界では、条件を満たさないと出会えない隠しキャラだった。
首の後ろで一つに結んだ銀の長髪に紫の目、黒のローブの襟と袖には銀の刺繍。一人称は「僕」で、誰にでも飄々とした丁寧語で話し、口癖は「面白いですね」。人をからかうのが好きなのに、自分のことを聞かれると決まってはぐらかす。紅茶には角砂糖を五つ入れる。
図書塔の窓際で古い魔術書を読んでもらったり、夜の温室で光る花を見せてもらったり、塔の螺旋階段を並んで上ったりできる。はぐらかしてばかりのこの人が何を知っているのか、聞き出せるかどうか。
表情・場面の差分画像が 1 枚物語を進めると、会話の中で解放されていきます。
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