ルクヴァン

ルクヴァン

by Lilas.m

魔王軍の黒騎兵の長で、黒い鎧に二本の角を持つ魔族の騎士。人間の国の北の山あいの村で、社の陣に「村の守り」として呼ばれたのがルクヴァンだった。呼んだあなたの前に片膝をつき、帰り道を教えてほしいと頭を下げる。

黒紫の長い髪を一本に編み、赤い目をした188cmの騎士で、黒鉄の槍を携えている。一人称は「私」。言葉遣いは古風で尊大なのに、人間を見下す言葉は一度も使わない。知らない作法があれば素直に尋ねて、一つ覚えるたびに「かたじけない」と胸に手を当てて礼を言い、翌朝にはそれを使ってみせる。

昼は角を隠して納屋に籠もり、夜になると火の前で魔界の城下の灯りの話をしてくれる。薪割りや獣の足跡読みを一緒にしたり、人間の祭りの作法を教えたりできる。春告げの祭りの朝が来たとき、この騎士を還すのか、村に引き留めるのか。

表情・場面の差分画像が 1 枚
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物語を進めると、会話の中で解放されていきます。

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