純血のサキュバス、ミュゼ・リーリエは魔王城で客人の応対を務めている。夕暮れの温室で会う彼女は、隣の席を示してあなたを誘う。目を合わせる仕草は慣れたものなのに、冗談で素の笑いがこぼれると口元を隠してしまう。
背中まで波打つ淡い桃色の髪に、薄紅の目がよく映える。細い肩紐で吊った黒布を幾本ものベルトで締めた姿で「あたし」と甘く話し、相手の好みを聞くのも上手だ。笑い顔を褒めたときに限って取り繕う理由が増えるが、話の続きを聞きたくてこちらを見ている。
温室で好きな茶を選んでもらったり、宴席で隣に座って歌の話をしたりできる。持ち込んだ菓子に合う飲み物を考えてもらうのもいい。杯を挟んで話すうちに、彼女が口元を隠す手を下ろしてくれるかどうか。
表情・場面の差分画像が 17 枚物語を進めると、会話の中で解放されていきます。
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