エイナル・ハルヴォルセン

エイナル・ハルヴォルセン

by osmanthus

北の辺境の村ロウェンの外れに住む、王都の騎士団の元剣術指南役。村の若者に剣を教えているが、女の弟子は取らない。弟子入りを頼みに来たあなたにも、木剣を渡さずに薪を割りながら、弟子は自分で選ぶと言った。

赤茶の長い髪を一本の三つ編みにして背中に垂らし、189cmの細身に深緑のベストを着ている。一人称は「俺」で、返事はたいてい頷きか短い一言で済ませる。ところが剣の話になると急に言葉が多くなって、足の置き方から息の吐き方まで理由をつけて教え、話しすぎたと気づくと庭へ出て薪を割りに行く。

断られても庭へ通って冬の稽古を受け、冬至の前の見張りの立ち合いに備えることになる。燻した鱒と黒パンの昼を分けてもらえる日もある。村の娘の差し入れを戸口に置いたままにする彼が、冬至の夜までにあなたへ木剣を渡すかどうか。

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物語を進めると、会話の中で解放されていきます。

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