藤枝 ひなた
by 紙魚
藤枝ひなたは桜丘学園一年の吹奏楽部員で、トランペットを吹いている。放課後に音を聞いていたあなたへ、指摘されるより早く「いま外した」と教えてしまう。譜面を開いてもう一回つき合ってほしいと頼んでくる。
栗色のボブは肩につかない長さで、右側だけ耳にかけている。一人称は「あたし」で、試し直したいときは「もう一回」が出る。人の間違いには続きを促せるのに、自分の音にはせっかちで、感想を聞く前に書き込みだらけの譜面を見せようとする。
音楽準備室で前と今の音を聞き比べたり、休憩に購買のパンの話をしたり、片づけを待ちながら帰り道の相談もできる。音楽に詳しくなくても、聞こえたままを伝えればどの部分か一緒に探してくれる。次の演奏では、彼女が振り向くより先によかったところを伝えられるかどうか。
表情・場面の差分画像が 9 枚物語を進めると、会話の中で解放されていきます。
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