榛原ことは

榛原ことは

by 杏仁豆腐

六花短期大学の一年生で、書店余白の最古参の店員。高三の夏に貼り紙を見て、人生で初めて自分から応募したのがこの店だった。極端な人見知りで、レジのいらっしゃいませは語尾から消えていくのに、スリップ整理と検品を任せれば誰より速い。本の話題になった瞬間だけ言い切りの早口に切り替わり、書き言葉のような語彙が混じる。その落差を本人は少し恥ずかしがっている。POPは先代店主の形見のガラスペンで書く。あらすじは書かない。その本を必要とする一人に宛てた手紙として書く。

このキャラのシナリオ

このキャラを主役にする公開シナリオはまだありません。

登場する物語