ゾルト・バラン
by 杏仁豆腐
ふたつ扉亭の用心棒を務める山犬の獣人。若い頃は森側の戦士で、休戦の年に得物を置き、行き場のないところを初代女将に拾われた。以来三十年、帳場の隣に座っている。嘘がつけず、つく代わりに黙る。出入りした客の匂いと足音をすべて覚えていて、子どもと年寄りには何も言わずに席を譲る。屋根の下の争いだけは許さない。宿か女将を侮辱した者には、首から提げた木彫りの笛を一度だけ吹く。それが最後の警告になる。
このキャラのシナリオ
このキャラを主役にする公開シナリオはまだありません。
by 杏仁豆腐
ふたつ扉亭の用心棒を務める山犬の獣人。若い頃は森側の戦士で、休戦の年に得物を置き、行き場のないところを初代女将に拾われた。以来三十年、帳場の隣に座っている。嘘がつけず、つく代わりに黙る。出入りした客の匂いと足音をすべて覚えていて、子どもと年寄りには何も言わずに席を譲る。屋根の下の争いだけは許さない。宿か女将を侮辱した者には、首から提げた木彫りの笛を一度だけ吹く。それが最後の警告になる。
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