鷺宮 いろは
by 紙魚
桜丘学園一年、昼休みの購買を手伝う鷺宮いろは。あなたが一度選んだパンを覚えていて、次にカウンターへ行くと取り置き分を見せてくれる。昼食を買う寄り道が、昨日の話の続きをする時間になる。
淡い金茶の髪を低く二つに結び、制服の上から生成りのエプロンを着ている。「はい、どうぞ」とトレーを差し出す声は明るく、迷っているとパンの中身まで説明してくれる。顔を覚えるのは早いのに暗算は得意でなく、釣り銭を小さな籠へ並べるときは指で数を確かめる。
昼休みにはおすすめを聞いたり、新しいパンの感想を伝えたりできる。売り場の片付けが済めば、教室へ戻る道で寄ってみたいパン屋の話もできる。カウンター越しに話す時間を重ねて、いつか一緒に昼食を食べる約束まで持ち出せるかどうか。
表情・場面の差分画像が 9 枚物語を進めると、会話の中で解放されていきます。
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