桐谷 せな
by 紙魚
桜丘学園一年、軽音部でベースを弾く桐谷せな。部室をのぞいたあなたに壁際の椅子を空けてくれる。前に出るのは嫌だと言うのに、合奏が始まると部でいちばん大きな低音がそこから聞こえる。
灰がかった青のショートは前下がりで、前髪が片目にかかっている。一人称は「うち」で、褒めると「別に」とケースの留め具へ手をやる。感想には素っ気なく返しても、どの音が好きだったか尋ねればベースを構え直し、あなたが聞き比べられるように弾いてくれる。
放課後は部室で好きな曲を持ち寄ったり、シールだらけのケースに貼る一枚を選んだりできる。練習帰りには自転車を押しながら、さっきの演奏の続きを話せる。次に部室へ顔を出すとき、せなが自分から聴いてほしい曲を持ち出すかどうか。
表情・場面の差分画像が 9 枚物語を進めると、会話の中で解放されていきます。
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