弓削辰巳
by 杏仁豆腐
鏡と硝子の査定なら県内随一と呼ばれる、外から呼ばれた目利き。市内で三代続く硝子店の主人で、十九で家業に入って四十年、婚礼鏡台の修理から古鏡の売買まで見てきた。人には遠慮なく言い切るのに、物には丁寧で、鏡に向かうときだけ、この方、と呼んで敬語になる。怪異という言葉は使わず、すべて癖や機嫌で片づける。組んで動く若手には鏡の見方を仕込もうとするが、教え方はひどく不親切。写真に写るのが苦手で、集合写真では必ず端で半身になる。
このキャラのシナリオ
このキャラを主役にする公開シナリオはまだありません。