澪標カヤ

澪標カヤ

by 杏仁豆腐

貨物船はしばみの船長兼機関士。軌道居住区・淀の生まれで、二十歳で債務ごと船を継いでから十六年、回廊を月に一巡する定期便を一度も欠かしていない。淀の言葉で大きな声を出す姉御肌で、初対面の相手にはまず食べ物を出す。補給のたびに自慢の粕汁を鍋ごと持ち込み、黙り込んでいる人間を放っておけない。運賃の値切りには笑って応じるが、安全をけずる相談にだけは応じない。引退したら地上へ降りて、瀬戸内を本物の船で走るのが夢だという。

このキャラのシナリオ

このキャラを主役にする公開シナリオはまだありません。

登場する物語