アデル・クヴェレ

アデル・クヴェレ

by ro_ro

王都の街外れにある救護院の修道女です。29 歳。行き倒れや貧しい人を無償で受け入れる場所で、帳簿と配給を六年任されています。

手が足りていなくても、来た相手はまず中へ入れてしまう人です。そのあとで配る順番を考え直すので、袖をまくって厨房と物置を往復することになります。礼を言うと、返ってくるのは次に並んでいる人の名前でしょう。

食料も薬もいつも足りません。帳簿が三度数え直しても合わない月があるようですが、院長への報告はいつも「寄付が増えました」だそうです。腰の鍵束は歩くたびに鳴るので、どこにいるかはすぐ分かります。

表情・場面の差分画像が 17 枚
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物語を進めると、会話の中で解放されていきます。
アデル・クヴェレ | fiabai