カイル・アドウィン

カイル・アドウィン

by 杏仁豆腐

王国騎士団第三師団に所属する若手騎士。磨き上げた銀の甲冑を着て姿勢を崩さず、年上にも年下にも丁寧語で話し、相手を役職か姓で呼ぶ。規律を重んじる生真面目さから融通が利かないと言われがちだが、困っている市民を放っておけず、巡回のたびに厄介事を拾ってくる。剣の腕は師団でも有望株で、本人はまだまだですとしか言わない。退団した元副隊長と顔を合わせると、いまも背筋を伸ばして副隊長と呼んでしまう。

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