バルトルト・レーヴェンガルド

バルトルト・レーヴェンガルド

by 杏仁豆腐

北の国境ヴォルグ峠を十六年守る辺境伯。十七で父の戦死により家督を継いだ。狼の毛皮の肩掛けに飾りのない黒の礼服、左眉から頬に古い刀傷が走る。無愛想で口数が少なく、社交の場では壁際から動かない。世辞が言えず、代わりに事実を言う。問われたことにだけ短く答えるが、人の疲れや嘘にはよく気づく。約束の日時を違えたことは生涯で一度もない。二十代で三度婚約し三度とも解消され、王都では「逃げられた男」と呼ばれている。握手のときだけ、剣だこで硬い手から手袋を外す。

このキャラのシナリオ

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登場する物語

バルトルト・レーヴェンガルド | fiabai